|
飛燕 / 2008年7月22日
香港の中国人権民運情報センターが20日に明らかにしたところによると、中国河北省広宗県公安局において爆弾が爆発し、10人が負傷した。

写真は、貴州省で発生した爆破事件
当センターによると、広宗県公安局の当直職員の証言として、7月9日において確実に爆発が発生したが、爆発の原因の説明についてはこれを拒否したという。
広宗県人民医院外科入院部もまた、爆発によって負傷した人員を受け入れたことを証言しているが、関係者は既に退院しており、負傷者の多くはガラスによる切り傷を負っていたという。
情報センターによると、当地のタクシー運転手の推測を引用し、爆発物は、公安に不満を持つ同県の郷村民が放置したものである可能性があるという。..
中国大陸では、この2週間で、民衆と公安が衝突する事件が数多く発生している。6月28日においては、貴州甕安県において、民衆が公安に火を放った。また、上海では、北京の青年が上海閘北分局において6人の警官を殺害した。浙江省玉環県では、千人に上る出稼ぎ労働者が、派出所を3日に亘って包囲・攻撃した、また、広東省恵州博羅県では、出稼ぎ労働者数百人が公安と衝突し、パトカー4台を破壊した。 |